20歳女性 1年5カ月
20歳 女性
治療期間
1年4カ月
通院回数
22回
治療費
約1,100,000円
想定される副作用またはリスク
・治療期間中は痛みが伴う場合があります。
・歯の動き方には個人差があるため治療の期間は個人により異なります。
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
・歯の動き方には個人差があるため治療の期間は個人により異なります。
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
【主訴】歯のでこぼこ
【診断】下の前歯が1本欠損しており、上顎の2番目の歯が両方内側に位置していることで下顎と反対になっています。また、上下顎前歯の重なりが大きい過蓋咬合とよばれる状態です。
【治療方法】セラミックブラケット+ホワイトワイヤーで治療を行いました。上顎は両側第1小臼歯し、矯正用インプラントアンカーを併用して歯の排列を行っております。また、やや下顎を初診より開いた状態で歯を排列することによって、横顔の改善と過蓋咬合の改善を行っております。