21歳男性 8カ月
21歳 男性
治療期間
8ヶ月
通院回数
10回
治療費
約500,000円
想定される副作用またはリスク
・治療期間中は痛みが伴う場合があります。
・歯の動き方には個人差があるため治療の期間は個人により異なります。
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
・歯の動き方には個人差があるため治療の期間は個人により異なります。
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
【主訴】上の歯がでている、横顔が気になる
【診断名】上顎は空隙歯列(歯と歯の隙間がある)、下顎は叢生(でこぼこ)
【治療計画】奥歯のかみ合わせに問題なかったため、上下顎前歯の部分矯正をマルチブラケット装置にて行いました。下顎はデコボコ解消のためやや歯と歯の間を削って排列しております。