45歳女性 1年2カ月
45歳 女性
治療期間
1年2カ月
通院回数
18回
治療費
約1,100,000円
想定される副作用またはリスク
・治療期間中は痛みが伴う場合があります。
・歯の動き方には個人差があるため治療の期間は個人により異なります。
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
・歯の動き方には個人差があるため治療の期間は個人により異なります。
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
【主訴】下の歯が出ている、中心があっていない
【診断】反対咬合、過蓋咬合、上顎軽度の叢生(でこぼこ)、下顎空隙歯列
【治療方法】左側下顎第3大臼歯(親知らず)を抜歯し、表側矯正(セラミックブラケット+ホワイトワイヤー)で排列を行いました。顎間ゴムを使用することで反対咬合を改善しました。