9歳男児 2年2ヵ月
9歳 男児
治療期間
2年2ヵ月
通院回数
14回
治療費
約520,000円(税込)
想定される副作用またはリスク
・歯根吸収、歯肉退縮、口内炎等が起こる可能性があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
・歯ブラシが不足することで虫歯や歯肉炎が起こる場合があります。
・歯並びが変化していくことで顎の関節に痛みが伴ったり、顎の位置が変化することで治療の方針や仕上がりが当初の計画より変更になる場合があります。
【主訴】歯並びがでこぼこしている
【診断】下顎後方位、上顎前歯舌側傾斜、過蓋咬合、叢生
【治療方法】上顎急速拡大装置、下顎拡大床を半年程度使用し、叢生の解消を行った。その後FKOを使用し、過蓋咬合の改善を行った。